2013年12月08日
アメリカ入国手続き(ロサンジェルス空港)
アメリカへの入国の流れは、以下の順序で行われる。必要となるものは、一般的にパスポート・帰りの搭乗券(Eチケット)・税関申告書となっているが、今回は搭乗券(Eチケット)の提示を求められることはなかった。
【入国の流れ】
1.到着
2.入国審査
3.荷物の受け取り
4.税関
5.到着ロビーへ
入国審査を受ける前に、税関申告書に必要事項を記入しておく必要がある。用紙は到着前に機内で配布される場合もあるが、ありがたいことにシンガポール航空では、チェックインのカウンターに用意されていた。成田空港の出発ロビーで搭乗を待つ間に余裕をもって記入することができた。
この税関申告書の記入に関しては、ある一つの項目について「はい・いいえ」のどちらにチェックを入れたらよいのか迷うことになった。項目番号11の(a) である。
11. 私(私たち)は以下のものを持ち込んでいる:
(a) 果物、野菜、植物、種、食品、昆虫
(b) 精肉、動物、動物/野生動物製品
(c) 病原体、細胞培養、カタツムリ
(d) 土壌、または農場/大牧場/牧草地にいた
「 果物、野菜、植物、種、昆虫」に関しては、持ち込んでいないとはっきり「いいえ」と言えるが、「食物」については「いいえ」とは断言できない事情があった。離陸・着陸時の気圧の急激な変化で起こる耳の変調を予防するために、ハッカ飴を携帯していたからだ。
ネットで調べると、たとえ飴一つでも持っていれば「はい」にチェックを入れなければならないと自信ありげに述べているサイトもあった。しかしそれを是とすれば、余計な心配かもしれないが、入国審査で申告ありの人が極端に増えて、収拾がつかなくなり現実的ではないと思われた。そこでそのあたりの事情に詳しい人に確認するまで、判断保留にしておいたのだった。
成田空港に集合した際、旅のベテランにその点について尋ねたところ、その程度の物なら「いいえ」にしておいても大丈夫だと教えてくれた。税関申告書は入国審査の際に提示する。問題がなければ確認印を押して返却してくれるので、それを税関で提出するのだが、教えてもらった通りにしたところ入国審査も税関も無事通過することができた。
入国審査では、顔写真の撮影・指紋の採取がある。撮影の際レンズに近づきすぎると、もっと離れろと言われる。指紋の採取は以下の順序で行われた。
「right hand」 → 「four fingers」 → 「thumb」
「left hand」 → 「four fingers」 → 「thumb」
指紋採取は読み取り機の上に指を接触させて行う。その際指先に力を込めてピッタリとつけないとうまく読み取れないようで、できるまで何回もやり直される。四本の指の読み取りはまとめて行われるが、はなかなかOKが出ないで、もっと力を入れるように言われる人もいる。そういう人は、指の付け根まで押しつけてやみくもに力を入れているように見える。必要なのは指紋なのだから、指先に力をこめて押しつければよいのだ。
入国審査官からの渡航目的などの質問は、場合によってはあると聞いていたが、並んでいた列ではすべてのグループが尋ねられていた。
◇入国の目的について
What's the purpose of your visit ?
What are you doing here ?
Why are you here (for) ?
↓
Sightseeing.
◇期間について
How long will you be staying ?
↓
(For) seven days.
◇宿泊場所について
Where will you be staying ?
↓
(最初に宿泊する)ホテル名
【入国の流れ】
1.到着
2.入国審査
3.荷物の受け取り
4.税関
5.到着ロビーへ
入国審査を受ける前に、税関申告書に必要事項を記入しておく必要がある。用紙は到着前に機内で配布される場合もあるが、ありがたいことにシンガポール航空では、チェックインのカウンターに用意されていた。成田空港の出発ロビーで搭乗を待つ間に余裕をもって記入することができた。
この税関申告書の記入に関しては、ある一つの項目について「はい・いいえ」のどちらにチェックを入れたらよいのか迷うことになった。項目番号11の(a) である。
11. 私(私たち)は以下のものを持ち込んでいる:
(a) 果物、野菜、植物、種、食品、昆虫
(b) 精肉、動物、動物/野生動物製品
(c) 病原体、細胞培養、カタツムリ
(d) 土壌、または農場/大牧場/牧草地にいた
「 果物、野菜、植物、種、昆虫」に関しては、持ち込んでいないとはっきり「いいえ」と言えるが、「食物」については「いいえ」とは断言できない事情があった。離陸・着陸時の気圧の急激な変化で起こる耳の変調を予防するために、ハッカ飴を携帯していたからだ。
ネットで調べると、たとえ飴一つでも持っていれば「はい」にチェックを入れなければならないと自信ありげに述べているサイトもあった。しかしそれを是とすれば、余計な心配かもしれないが、入国審査で申告ありの人が極端に増えて、収拾がつかなくなり現実的ではないと思われた。そこでそのあたりの事情に詳しい人に確認するまで、判断保留にしておいたのだった。
成田空港に集合した際、旅のベテランにその点について尋ねたところ、その程度の物なら「いいえ」にしておいても大丈夫だと教えてくれた。税関申告書は入国審査の際に提示する。問題がなければ確認印を押して返却してくれるので、それを税関で提出するのだが、教えてもらった通りにしたところ入国審査も税関も無事通過することができた。
入国審査では、顔写真の撮影・指紋の採取がある。撮影の際レンズに近づきすぎると、もっと離れろと言われる。指紋の採取は以下の順序で行われた。
「right hand」 → 「four fingers」 → 「thumb」
「left hand」 → 「four fingers」 → 「thumb」
指紋採取は読み取り機の上に指を接触させて行う。その際指先に力を込めてピッタリとつけないとうまく読み取れないようで、できるまで何回もやり直される。四本の指の読み取りはまとめて行われるが、はなかなかOKが出ないで、もっと力を入れるように言われる人もいる。そういう人は、指の付け根まで押しつけてやみくもに力を入れているように見える。必要なのは指紋なのだから、指先に力をこめて押しつければよいのだ。
入国審査官からの渡航目的などの質問は、場合によってはあると聞いていたが、並んでいた列ではすべてのグループが尋ねられていた。
◇入国の目的について
What's the purpose of your visit ?
What are you doing here ?
Why are you here (for) ?
↓
Sightseeing.
◇期間について
How long will you be staying ?
↓
(For) seven days.
◇宿泊場所について
Where will you be staying ?
↓
(最初に宿泊する)ホテル名
posted by 里実福太朗 at 01:05
| ■里ふくろう旅行記
2013年11月24日
TSAロック付きスーツケースは必要?
セキュリティチェックが厳しく行われているアメリカの空港を利用する場合、スーツケースには鍵を掛けないでおくか、あるいはTSAロック機構の鍵を使用する必要があるということだが、どちらを選択したらよいのか、初めてアメリカに行く人にとっては判断に迷う問題である。(TSAロックについては検索すれば説明がすぐ見つかるので、詳細は省く)
鍵を掛けないことに不安を感じる人は、TSAロック付きのスーツケース・ベルト、あるいはTSAロック機構付きの南京錠型の鍵を利用することになろう。スーツケースにカギをかけたまま航空会社に預けることができる、こういう利点を喧伝して、旅行関連用品の売り場ではTSAロック付きのスーツケース・ベルト・南京錠がそれなりの値段で売られている。
今回のアメリカ旅行では、どちらを選択しようかと決めかねている時に、旅行会社からパンフレットが送られてきた。記載されていた注意書きには、こう記されていた。
『2013年1月現在、米国に渡航する場合、米国運輸保安庁(TSA)からの通達により、スーツケースには鍵を掛けずに、ベルト等で強く締め付けて預けていただくことをお願いいたしております』
そもそも貴重品類は機内持ち込み用手荷物に入れておくのだから、スーツケースの中には、盗まれても…もちろんそんなことが起こっては困るが、可能性がないとはいえない…多大な損害を被るものは入っていないはずである。スーツケースに入れる予定の持ち物を思い浮かべても、絶対にカギを掛けておかなければならないという物はないのだ。となれば、カギは掛けないように求められているのだから、潔くカギを掛けないで預けることが一番好ましい選択ということになろう。
今回のアメリカ旅行では、結局スーツケースにはカギを掛けず、識別のためのカラーベルトを巻き付けて預けたが、問題は何も起こらなかった。
鍵を掛けないことに不安を感じる人は、TSAロック付きのスーツケース・ベルト、あるいはTSAロック機構付きの南京錠型の鍵を利用することになろう。スーツケースにカギをかけたまま航空会社に預けることができる、こういう利点を喧伝して、旅行関連用品の売り場ではTSAロック付きのスーツケース・ベルト・南京錠がそれなりの値段で売られている。
今回のアメリカ旅行では、どちらを選択しようかと決めかねている時に、旅行会社からパンフレットが送られてきた。記載されていた注意書きには、こう記されていた。
『2013年1月現在、米国に渡航する場合、米国運輸保安庁(TSA)からの通達により、スーツケースには鍵を掛けずに、ベルト等で強く締め付けて預けていただくことをお願いいたしております』
そもそも貴重品類は機内持ち込み用手荷物に入れておくのだから、スーツケースの中には、盗まれても…もちろんそんなことが起こっては困るが、可能性がないとはいえない…多大な損害を被るものは入っていないはずである。スーツケースに入れる予定の持ち物を思い浮かべても、絶対にカギを掛けておかなければならないという物はないのだ。となれば、カギは掛けないように求められているのだから、潔くカギを掛けないで預けることが一番好ましい選択ということになろう。
今回のアメリカ旅行では、結局スーツケースにはカギを掛けず、識別のためのカラーベルトを巻き付けて預けたが、問題は何も起こらなかった。
posted by 里実福太朗 at 22:06
| ■里ふくろう旅行記
2013年11月15日
アメリカ西部ツアー
期間:2013年10月27日(日)〜11月3日(日)
…アメリカの予算が成立せず国立公園などが閉鎖されたり、大型の台風が日本に近づき航空機が欠航となるのではないか懸念されたりということがあったが、無事出発の日を迎えることができた。
航空会社:シンガポール航空
…人気の航空会社ということだが、たしかにCAさんの細やかなサービスがゆき届いていた。
参加人数:38名
…ほとんどがシニア層、比較的多く言葉を交わした二組の参加者は昭和22年生まれの団塊の世代だった。そんな中に若い女性の二人組が混じっていた。また、一人で参加している人も多かった。
添乗員:1名
現地日本語ガイド:1名(Keiと名乗る男性、六十歳代か)
ドライバー:恰幅の良い女性ドライバー。
【スケジュール概要】
バスでの総走行距離は、日本列島を北から南まで縦断する距離に等しいそうだ。
■1日目
◇成田からロサンジェルスへ
◇着後バスにてラスベガスへ
◇ラスベガス泊:エクスカリバー ホテル アンド カジノ
■2日目
◇バスにてブライスキャニオンへ
◎ブライスキャニオン国立公園
◇ブライスキャニオン泊:ベストウェスタン プラス ルビーズ イン
■3日目
◇バスにて、アンテロープキャニオンへ
◎レイクパウエル
◎アンテロープキャニオン国立公園
◎ホースシューベント
◇バスにてモニュメントバレー近郊のカイエンタへ
◇カイエンタ泊:カイエンタ モニュメントバレー イン
■4日目
◎モニュメントバレーツアー(OP)
◇バスにてグランドキャニオンへ
◎グランドキャニオン国立公園で夕陽鑑賞
◇グランドキャニオン泊:キャニオン プラザ リゾート
■5日目
◎グランドキャニオン国立公園
◇バスにてラスベガスへ
◎夜のラスベガス巡り(OP)
◇ラスベガス泊:ルクソール
■6日目
◇バスにてデスバレーへ
◎デスバレー国立公園
◇ラスベガス泊:ルクソール
■7日目
◇バスにてロサンジェルスへ
◇ロサンジェルスから成田へ
■8日目
◇成田着
…アメリカの予算が成立せず国立公園などが閉鎖されたり、大型の台風が日本に近づき航空機が欠航となるのではないか懸念されたりということがあったが、無事出発の日を迎えることができた。
航空会社:シンガポール航空
…人気の航空会社ということだが、たしかにCAさんの細やかなサービスがゆき届いていた。
参加人数:38名
…ほとんどがシニア層、比較的多く言葉を交わした二組の参加者は昭和22年生まれの団塊の世代だった。そんな中に若い女性の二人組が混じっていた。また、一人で参加している人も多かった。
添乗員:1名
現地日本語ガイド:1名(Keiと名乗る男性、六十歳代か)
ドライバー:恰幅の良い女性ドライバー。
【スケジュール概要】
バスでの総走行距離は、日本列島を北から南まで縦断する距離に等しいそうだ。
■1日目
◇成田からロサンジェルスへ
◇着後バスにてラスベガスへ
◇ラスベガス泊:エクスカリバー ホテル アンド カジノ
■2日目
◇バスにてブライスキャニオンへ
◎ブライスキャニオン国立公園
◇ブライスキャニオン泊:ベストウェスタン プラス ルビーズ イン
■3日目
◇バスにて、アンテロープキャニオンへ
◎レイクパウエル
◎アンテロープキャニオン国立公園
◎ホースシューベント
◇バスにてモニュメントバレー近郊のカイエンタへ
◇カイエンタ泊:カイエンタ モニュメントバレー イン
■4日目
◎モニュメントバレーツアー(OP)
◇バスにてグランドキャニオンへ
◎グランドキャニオン国立公園で夕陽鑑賞
◇グランドキャニオン泊:キャニオン プラザ リゾート
■5日目
◎グランドキャニオン国立公園
◇バスにてラスベガスへ
◎夜のラスベガス巡り(OP)
◇ラスベガス泊:ルクソール
■6日目
◇バスにてデスバレーへ
◎デスバレー国立公園
◇ラスベガス泊:ルクソール
■7日目
◇バスにてロサンジェルスへ
◇ロサンジェルスから成田へ
■8日目
◇成田着
posted by 里実福太朗 at 15:10
| ■里ふくろう旅行記