2020年12月23日
「里ふくろう通信」改名して「里ふくろう草紙」へ
振り返ってみれば、2006年3月にブログ「ふくろうの足あと」を開設してから、「里ふくろうの日乗」「里ふくろう通信」と改名を続け、今回またまた改名して「里ふくろう草紙」という具合に改名に次ぐ改名となった次第です。
里ふくろうコム
2020年12月21日
ブログサービスが新規アカウント受け付け終了
ブログサービスを利用しているユーザーが年々減少していることが、今回の決定の背景にあるようだ。スマホの利用者が増えて、FacebookなどのSNSで手軽に画像・動画などを投稿できるようになったから、ブログの記事をアップすることに煩わしさを感じる人が増えてきたせいだろう。
Facebookのアカウントは持っているけれど、現実社会の人間関係に煩わしさを感じる人間にとっては、ネット上の人間関係の方がずっと面倒なのだ。その上、「誰それさんと知り合いかもしれません」と頼みもしないのに、人捜しをして付き合いを増やすようなことをしてくれるなんて、お節介もはなはだしいのだ。
さて、このブログサービスのことに戻して……ブログアカウントの新規受付が終了するだけで、これまでと同じように使えるそうなので、今のまま使い続けていこうかと一旦は思ったのだけれど、「里ふくろうコム」の形を少しずつ整えることができてきて、それならいっそのことこれを機にブログも「里ふくろうコム」の方に組み込んでしまおうかと思い直した。
ここ二三日、ブログの「里ふくろうコム」への組み込み方を、あーだコーダといろいろ試してきた。もちろんブログ専用サービスの方が使いやすいが、「里ふくろうコム」に統合した方が利点もあるので_例えば安全な「https」が使えることなど、今まで使っていたブログサービスはやめることにしたのだった。
2020年12月09日
年賀状、どうする?
家に届くものには、郵便物をはじめとして、宅配便、郵便受けに直接投函されるDMなどさまざまなものがある。まず「ジア」をシュッシュッと吹きつけ、その後、触った手は手指消毒液を使ったり、手洗いをする。とまあ、多くのご家庭ではこんなふうに対応しているのだろうか。そうであるなら、年賀状についてもきっと同じような扱い方をするのだろうと期待する。
いろいろと逡巡して、結局出すことにしたのだった。そうと決めれば、次は賀状に載せる写真を選ばなければならない。
「年賀状に載せる写真、どうしようか」
「そうねェ……今年佐倉で話題となったことはどうかしら」
「なるほど、あのことか」
「そうそう、あのことョ」
「やっぱりあの写真だね、それに決めた」
(妻との仮想問答)
ということで次のような画像をつくってみた。
一応つくってみたものの、今年は新型コロナで苦しんだ年だった、と思い返して、来年は、幸い多き年となるようにと願いを込めて、結局違う写真を使うことにしたのだった。そして作り直した画像が……しかし、まだここに載せることはできません。
2020年12月08日
ラスベガスの空にそびえ立つビルの所有者は?
今回、里ふくろうコムに載せるラスベガスの写真を選んでいるとき、そのビルの所有者があの人だということに初めて気づいたのだった。ラスベガスの空にひときわ高くそびえ、金色に輝いているビル、そのビルの名称は、「トランプ・インターナショナル・ホテル・ラスベガス」、成金趣味を絵で描いたようなビルの持ち主があのトランプ氏だったのだ。
ストラトストフィアタワーから撮ったラスベガスの夜景写真の中にも、このビルが写っていた。
ラスベガスのほかの写真は、「里ふくろうコム」でご覧ください。
2020年11月30日
「半影月食」ってよく分からない?
18時43分頃に陰りが最大になるということで、その頃に月を見上げたが、暗い部分ができているようには見えない。それでもよく分からないまま、写真は撮っておいた。その写真を見ても、いまいち「半影月食」になっているかどうかがよく分からない。
前回の満月は10月31日、その時撮った写真と比較してみよう。
こうやって比較してみると、確かに今夜の満月は左上の方が心持ち暗くなっている、ような気がする。しかし、そう言われればそうかなと思うほどの暗さで、言われなければ気がつかなかっただろう。
2020年11月25日
カギしっぽのミミちゃん
上野に行かなかった間に、「ギャー」と「アユ」が姿を消してしまったことはすでに書いた。いくつかあるネコスポットの一つ、八角堂あたりにも馴染みのネコがいたのだが、そのうちの「ミミ」とは再会できた。マル・ヒメ・モモの姿は見えなかった。
ミミとは八ヶ月もの間会わなかったのに、覚えていてくれた。ちょっと声をかけると、オヤっという顔をして近づいてきた。
このミミちゃんのシッポは、短くて曲がっている。いわゆる「尾曲がりネコ」で、九州地方に多く、なんでも長崎に一番多くいるそうだ。この「カギしっぽ」のネコ、ちまたでは「幸せを運んでくれるニャンコ」と珍重するムキもあるようだ。
相変わらずこんな注意書きがつるされていた。
2020年11月18日
「里ふくろうコム」新規オープン
また、「SSL」に対応しましたので(https)、安全にアクセスしていただくことができます。
里ふくろうコム:https://sato296.com/
2020年11月15日
2020年11月14日
2020年11月11日
TOMAさん久しぶり
前回上野に行った際、TOMAさんのことを訊いてみたところ、お山の方で演奏しているのを見たという人がいた。そこで、TOMAさんの演奏スケジュールをネットで調べて、今日聴きに行ってみたということなのだ。
今まで通りの演奏スタイル、曲名を言ってサックスを吹き、それを繰り返して、時が穏やかに流れていく。
「いつから再開したんですか」
「10月から、それまではヘブンアーティストの活動は許可されていなかったんですよ」
私より年上なのに、こうやって約2時間立ち通しで演奏を続けるのだから頭が下がる。
観客も次第に増えてきた。
2020年11月09日
和田堀公園の撮影会
「四回だけ?」
そうなのだ。久しぶりで参加した和田堀公園の撮影会が5回目になる。
和田堀公園のの最寄り駅は井の頭線の永福町駅、渋谷までは混雑の程度が予想できる過去2回と同じ路線を利用した。渋谷から先は、コロナ禍の中初めて利用する井の頭線、急行はかなり混雑していたので、一本遅らせて普通電車に乗車した。
集合場所の大宮八幡宮まではバス利用、そこから徒歩で園内の和田堀池へ、撮影はこの池の周辺で行った。
[都立和田堀公園園内マップ]
https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/map095.html
帰途、経由駅の渋谷を通ったのは5時頃、その頃のスクランブル交差点の様子は、大混雑ではなかったがマアマアの混み具合だった。
2020年11月06日
映画館に行ってみた
緊急事態宣言が発令された頃のことを振り返ってみると、大都市圏の映画館は、ほぼ4月から二ヶ月に亘って営業を休止していた。
4月7日に7都府県(埼玉、千葉、東京、神奈川、大阪、兵庫、福岡)で緊急事態宣言が発令され、4月16日に緊急事態宣言がすべての都道府県に拡大したため、全国の映画館が休業を余儀なくされた。その後、5月14日から大都市圏以外で非常事態宣言が解除され、6月1日にはすべての都道府県で映画館の休業要請が緩和された。
ただ映画館が再開されても、すぐに行ってみようなどとは思いが及ばず、9月に入ってから公開が延期されていた映画が次第に上映されてくるようになり、観たい映画があれば行ってみようかという気持ちが少しずつ芽生えてきた。
近ごろ気になっている女優さんが主演して、今年残念ながら早世した俳優さんが二十歳のころに主演した映画を監督した、そして何よりもネコが重要な役割を担っているという映画を観るために、今年になって初めて(たぶん)映画館に足を運んだのだった。
感染リスクをできるだけ下げるため、チケットはオンラインで入手しておいた。入館の際に、チケット代わりのスマホ画面のQRコードを提示して、手指の消毒、体温チェックを受けた。マスクは必須、座席は一つおきという具合に感染防止対策を実施していた。
入館者が多いといやだなと思っていたところ、幸い_映画関係者にとっては喜ばしいことではないかもしれないが、ざっと数えて10人ほどだった。本編の映写が始まる前に、映画館の安全性に関わる次のような映像が流れた。
「映画館の換気実証実験」(youtube)
で、観終わって、頭の中が「??……」、もやもやが残ってしまった。ネコについて言えば、もうちょっとネコらしさを描きなさいよ、と言いたいところだけれど、映画全体として実在・現実感を希薄にしてフワフワ漂っているような作品づくりだから、ネコもそうなってしまうなかな。
2020年10月31日
ハロウィーン・ブルームーン
2020年10月29日
2回目の渋谷は?
スクランブル交差点を人混みはこの程度。前回昼食をとったスタバも混んでいたから、テイクアウトして近くの交差点脇のスペースを利用した。
写真展会場は前回の「ソールライター展」より空いていて、ゆっくり見て回ることができた。ただ会場内には腰をかけるソファーなどはまったくなく、観覧者に対する配慮に欠けていると思った。
タイトル「東京好奇心 2020 渋谷」に「渋谷」文字が入っていたから、渋谷の写真が中心となっているのだろうと思っていたが、新旧の東京全般を撮影した写真だった、ちょっと残念。
10月31日はハロウィーン、例年通りであれば街は仮装した人たちであふれかえるのだろうが、今年は新型コロナの感染が危惧されるため、いたる所に次のようなフラッグが掲示されていた。
2020年10月27日
メスのカマキリに食べられるオス
視聴注意!
(次の動画は、人によっては残酷さを感じるかもしれません)
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
クワバラ桑原……カマキリに生まれなくてよかった。
2020年10月26日
2020年10月22日
消えた二匹のネコ
聞いた話だが、昔、ハチがアユを見初めてちょっかいを出したのだが、アユは全く相手にしなかったそうだ。ハチのまだ若かったころの話だ。
ギャーちゃんは、流浪のネコだった。当方がまだ上野通いを始めていなかったころ、ギャーちゃんはチャッカリ動物園の中に住み着き、エサをもらうときだけ不忍門近くにやってきて、くれくれと大声でギャーギャーないたそうだ。それで「ギャー」と名付けられた。
その後、不忍池のほとりを反時計回りに流れ流れて、最後にたどり着いたのがハチたちが暮らしていた場所だった。その旅の途中で、ナナという若い雌ネコといい仲となり、子供をもうけた。その頃は、ナナもギャーも手術を受けていなかった。
その頃のギャーちゃんは警戒心が強く、ちょっと近づくとすぐ逃げてしまった。しがし年月を経て、ハチのいる場所で暮らすようになってからは、警戒心は徐々に薄れ、近年では体に触れることができるまでに慣れてきていた。
ハチの存命中は、ハチのことを「兄貴」と慕っていた(たぶん)。ハチの方は嫌がっているふうだったけれどね。
ギャーちゃんのニャン生をかなりはしょって振り返ってみたが、このギャーちゃんを含めて、ハチの物語の続編を作りたいと思っているのだが、なかなか実現することができなiい。そろそろ取りかからないと、日の目を見ずに投げ出してしまうかもしれない、と焦る気持ちは年ごとに増してくるのだが……
2020年10月21日
上野はどうなった?
今年になって上野に行ったのは、2月が最後、不忍池のほとりで暮らしていたネコたちがどうなっているかと気にかかっていたが、やはり新型コロナのことで、なかなか足を運ぶ機会が無く、八ヶ月ほどがあっという間に経ってしまった。
好天に恵まれた今日、ほんとうに久しぶりで上野に足を向けたのだった。
まず向かうのは不忍他のほとり、ネコと酒好きの人たちが集う場所、こちらの姿を認めてまず近寄ってきてくれたのは、がっしりとした体格のSさんだった。
「いや、ひさしぶり」
と互いに通り一遍の挨拶を交わした後、彼は顔をしかめながらこんなことを教えてくれた。
「あなたが来ない間に、もう5人も死んじゃったよ」
そのたまり場に来る常連さんのことだった。一々その5人の名前を挙げるのだが、残念ながら名前と顔とが一致したのは二人だけだった。
「コロナ感染が死因だったの?」
当然浮かぶ疑問だが、5人全員がコロナ感染とは関係なく、彼によると一人はガン、もう一人は多分熱中症だったのだろうということだった。何しろ酒好きで、8月のある日、クーラーもつけずに部屋の中で酔い潰れ、そのままの寝込んでしまったということらしい。
ネコおばさんは幸い健在だった。ただ、その近辺で暮らしていたネコは、今は一匹、「クロミ」という名のネコしか生き残っていなかった。「ギャー」「アユ」はいつの間にか姿を消してしまったということだった。
マロは元気だった。今日は自転車のかごには入らず、しっかりとした足取りで池のほとりを散歩していた。
2020年10月20日
2020年10月13日
2020年10月07日
インフルエンザの予防接種
今までにインフルエンザの予防接種したことはない、断定的に言い切る自信はないのだが、記憶を遡ってみても思い当たらないのだから、きっとそうなのだろう。インフルエンザにかかったことは、何年か前に一度だけある。かなり苦しい思いはしたが、それ以後も予防接種に行こうと思ったことはない。
ところが今年はやはり別である。インフルエンザとコロナ感染症は、症状が似ているので区別をするのが難しいということだ。風邪の症状が出たときは、コロナ感染も疑ってみる必要があるのだ。だからインフルエンザにも極力かからないように注意しなければならない。
高齢者(65歳以上)の予防接種は、費用1500円(一般は2500円)で、10月1日から始まった。当方は近所のクリニックで昨日接種を受けてきた。夫人が、インフルエンザの予防接種が始まるといつも混雑していると言うので、混雑を避けることができそうな時間帯を選んで、予約なしで行ってみた。
待合室には老夫婦が一組だけだった。注射など長い間打ったことはなく、痛い思いをするのではないかとビクビクしていたが、ほんの一・二秒で終わり、あまり痛みも感じなかった。そんなことをつぶやくと、
「腕に力を入れていなければ、もっと痛みは感じませんよ」
と医師が教えてくれた。
接種から一日たった今日、注射をした箇所は、少しはれて赤みを帯び、左手を動かすとかすかに鈍痛がある。予防接種による副反応なのだろう。予防接種案内の説明書には、以下のような注意事項が載っている。
『インフルエンザの予防接種で比較的多くみられる副反応には、接種した場所の赤み、はれ、痛み等があげられ、接種した方の10〜20%に起こります。(中略)通常2〜3日で症状はなくなります』
2020年10月02日
ポニョに会ってきた
今日「草ぶえの丘」に久しぶりで行ってきた、目的はもちろん「ポニョ」に会うため。
ポニョは柵の中でヒトリ暮らし。
会いに行ったのがお昼時だったためか、食事中だった。よほどおなかが空いていたのか、いつまも餌箱に顔を突っ込んだまま顔をちゃんと見せてくれない。
ゲンキンなもので、キャベツを持った人が来たら、すぐ柵の方にやってきた。食べるのに飽きると、また餌箱に顔を突っ込んだ。
こちらとしてはちゃんと正面から撮りたいのに、なかなかそのチャンスが訪れない。そんな時間が延々と続く。根気も尽きてその場を離れて行くと、柵の近くに来てこちらを見ているではないか。そして「メエェ〜〜」と鳴く。ヒトリボッチになってさみしいのかと、ポニョのところに戻ってあげると、なんと、ふたたび餌箱のところに戻ってしまう。そんなことが何回か繰り返された。なんだかポニョに振り回されている感じだ。
結局撮ることは諦めて、ポニョの鳴き声を振り切って出口へと向かった。ポニョとの距離が離れるに従って、鳴き声はだんだん大きくなってきて、泣き声のように聞こえてきた。
2020年09月29日
「永遠のソール・ライター」展
この写真展は、もともと今年の1月9日から3月8日までの会期の予定で開催されていた。ところが新型コロナウィルスの感染拡大に伴って、2月28日から中止となってしまった。ところが、展示作品をアメリカに返却することもできずにBunkamuraで保管していたそうだ。その後、感染対応に見通しが立ってきたからであろう、7月22日から9月28日までの会期で、アンコール開催されたのだった。
最終日はきっと混むだろうと予想して、できれば避けたいと思っていた。その予想通り、案外な数の入場者だった。入り口で検温があり、あらかじめネットで購入しておいた購入証の代わりのQRコードをスマホの画面で提示して入場した。係の人がソーシャルディスタンスをとるようにと記載された表示板を持って会場を廻っていた。
2017年に開催されたソール・ライター展にも足を運んだ。その時には展示されなかった写真も多く、なかなか見応えのある写真展だった。その中でも、ネコの写真が数点あったのが印象に残ったのは、ネコ好きのせいなのか。
構図の定石を無視した大胆な切り取り方で、ニューヨークの日常の断片を写し撮っているスナップショットがほとんどだった。主人公が画面の片隅に小さく写っている写真が多いのも、次の言葉を思い起こせばうなづける。
『私の好きな写真は何も写っていないように見えて片隅で謎が起きている写真だ。』
(写真展カタログ「永遠のソール・ライター」小学館刊)
何事にもかぶれやすい性分の人間は、すぐソール・ライターのまねをして撮ってみたくなる。写真展の会場を後にして、渋谷駅に向かう途次、スマホ片手に写真を撮りたくなるのは仕方のないことだろう。
2020年09月28日
東京で「GOTO」が始まる前に
先日は神楽坂まで出かけたが、今回は渋谷、コロナ感染を防ぐためになお一層注意深く行動しなければならない。渋谷までのルートは、先日と同じようにまず東葉高速を利用して、日本橋で銀座線に乗り換えた。
平日の日中はすいているだろうと思っていたが、前回の土曜日に比べると混雑度は高かった。特に銀座線は東葉高速に比べて混雑度が高かった、サラリーマンが利用するから当たり前のことだけれど。
【銀座線渋谷駅】
【スクランブル交差点】
【昼食はスターバックスで】
場所によっては混雑していることもあるから要注意、渋谷駅から少し離れたあまり混んでいない店舗を利用した。
【BUNKAMURA ザ・ミュージアム】
2020年09月21日
「欅坂46」は「櫻坂46」に
以前から「欅坂46」は、グループ名を改名するということを公表していたが、昨夜「櫻坂46」となることが明らかにされたそうだ。渋谷スクランブル交差点の街頭ビジョンに改名を伝える映像が流されたということだ。
【欅坂46】【櫻坂46】渋谷スクランブル交差点で突然の改名発表!!フル 2020/9/20
また、テレビ東京の「欅って、書けない?」の番組内でも、「櫻坂46」に改名することを伝える映像が流れていた。
改名することが公表されてから、候補名がいろいろと取り沙汰されていた。その第一候補が「櫻坂46」だったから、予想に違わず、ということだろう。また、「サクラザカ」が六本木に実在することも指摘されていたが、「サクラザカ」はほかの場所にも存在する。
「欅坂46」のファーストシングル「サイレントマジョリティー」MVの最終盤の場面、メンバー全員が一列に並んでいる場所が「さくら通り」の横断歩道、そして、このさくら通りの坂道が「さくら坂」なのである。「欅坂46」にとって、その場所は特に大切な意味あいを持っていたと想像されることから、こちらの坂を指しているような気もする。
■欅坂46 サイレントマジョリティー
近頃その横断歩道に並んだ場面を目にすることが多くなっていたこともあって、「櫻坂46」で決まりかな、そしてその坂は渋谷にある「さくら坂」なのかもしれない、などと思っていたところだった。
孫娘のような年ごろの女の子たちに、時にはいたいたしさを感じながらも、元気と感動を届けてくれたことには感謝しつつ、これからも「櫻坂46」として活躍することを期待していくことにするかな…
2020年09月19日
ほぼ半年ぶりの神楽坂
■東葉高速の乗客はこの程度
西船橋からは立っている人も増えたが、互いにある程度の間隔は維持できる程度の混雑度だった。
■神楽坂cafeベローチェ、座席は一つおき
■アユミギャラリー中庭
(うーん……どういうことだろう)
近くの解説板には、こう記されていた。
「エルサレムの形のない図書館」
2020年09月18日
たった一つのゴーヤの実
ゴーヤの実の色が少し薄くなってきた。もう少し大きくなるのをまとう、そんなふうに欲を出すと、ダイダイ色に変色してしまう。収穫できたのはたった一つだか、今年はじめて、ゴーヤチャンプルを食べることができそうだ。
2020年09月16日
ツクツクボウシの起承転結
子供の頃は、ツクツクボウシの鳴き声が聞こえてくると、もう夏休みも終わりだ、早く宿題を片付けないと…こんなふうに急に焦り出すのだった。ツクツクボウシは、いつも8月の終わり頃に鳴き始めるセミだった。
ところが今年の夏は、8月が終わり9月に入ってもツクツクボウシの鳴き声が聞こえてこなかった。もっとも今年の夏休みは、新型コロナのせいで例年より1〜2週間ほど早く終わったから、たとえいつも通り8月の末に鳴いたとしても、その頃にはもう学校が始まっていたわけだ。その声を聴いて、まだ終わっていない宿題を抱えて焦り出す生徒はいなかったはずだ。
梅崎春生という作家が、ツクツクボウシの鳴き方についておもしろいことを書いていることは、かなり前に一度取り上げていたな気もする。繰り返しになるかもしれないが、彼によれば、ツクツクボウシの鳴き方は、きちんと「起承転結」という構成に従っているというのだ。
鳴き始めの「ジュクジュク…」が「起」、次の「オーシンツクツク、オーシンツクツク……」が「承」、そして「オニオーシー…」が「転」、最後の「ジュー」が「結」ということなのだ。
この指摘を頭に置いて鳴き声を聞いていると、なるほど確かに「起承転結」に従って鳴いているように思われてくる。単調な鳴き方をするセミが多い中で、ツクツクボウシはかなり独特な鳴き方をする。梅崎春生さん、そのことに気づくとは慧眼だね、と思わずにいられない。
庭で鳴いていたツクツクボウシの声を録音しておきました。梅崎さんが言うように「起承転結」になっているかどうか、ご自分の耳で確かめてみてください。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
2020年09月15日
あのゴーヤはどうなった?
近頃は涼しい日もあって、もうこのくらいの大きさが限度ということなのかもしれない。小皿に盛り付けたゴーヤチャンプル一皿分ぐらいはできるかもしれない。
2020年09月06日
あれ、こんなところにゴーヤが!?
「ミカンの木のとこよ!」
2階から夫人が大声で教えてくれた。今のこの時期に?……半信半疑で確かめに行ってみると、確かにゴーヤの花が咲いていた。
去年までは、毎年ゴーヤの苗を植えて幾ばくかの収穫を得ていた。しかし今年はサボってしまったので、ゴーヤの花が咲くなどということは、想像だにしていなかった。おまけに、小さな実までなっているではないか。
苗を植えた覚えがないのに、どうしてこんなところにゴーヤが生えたのだろうか。たぶん、去年収穫時期が遅れてダイダイ色に熟れてしまい、地面に落ちてしまった実の種が、冬を越して今年芽を出したということなのだろう。それ以外に考えられない。
2020年09月02日
今日の満月は「コーンムーン」
ネイティブアメリカンがつけた伝統的な月の呼び方では、9月の満月のことは「Harvest Moon(収穫月)」と呼ぶらしい。ウェザーニュースの記事でもそう紹介している。
https://weathernews.jp/s/topics/202009/010115/
しかし、ほかのサイトの記事を読んでみると、「コーンムーン」となっていた。
【今夜の満月は「コーンムーン」! 9月の満月なのに「ハーベストムーン」ではない理由 / 消えた収穫月の行方】
https://rocketnews24.com/2020/09/02/1408857/
はて、どちらが正しいのだろうか。
この記事によれば、秋の分点つまり秋分の日に最も近い満月が「ハーベストムーン」ということらしい。今年の秋分の日は9月22日、そして次の満月は10月2日、どちらの満月が秋分の日に近いのか、もちろん10月2日の満月の方である。つまり「ハーベストムーン」は、次の10月2日の満月ということになるのだそうだ。
さらにこの記事を読み進めていくと、9月はトウモロコシが採れるシーズンということから、ネイティブアメリカンたちは「コーンムーン」と呼ぶということも教えてくれる。あるいは、麦も採れるの「Barley(麦)Moon」と呼ばれることもあるらしい。なかなか説得力がある。多くのサイトの記事では、今日の満月を「ハーベストムーン」としているが、こちらの記事を信用して「コーンムーン」とした方がよさそうだ。
2020年08月25日
「崖の上のポニョ」は崖からおりるとただのヤギか?
保護された「ヤギのポニョ」は、県内のヤギ牧場で健康チェックを受けて、一ヶ月ほど経ってから飼い主さんの元に返ると伝えられていた。ただ大きな話題となってしまい、飼い主さんのところに戻っても、見物客が殺到して対応しきれないおそれがあるため、飼い主さんからの依頼を受けて、佐倉市の施設「佐倉草ぶえの丘」で受け入れ、一般公開することになったそうだ。
一般公開開始日
2020年8月29日(土)午前10時〜
佐倉草ぶえの丘には「ふれあい動物園」があって、ヤギへのエサやり体験もできるようだから、ポニョとはそこで会うことができるのだろう。
【崖の上にいたヤギ(愛称:ポニョ)が佐倉市に帰ってくる!8/29から「佐倉草ぶえの丘」で一般公開】
2020年08月24日
2020年08月21日
デスバレーのバッドウォーター
国内最高気温は41.1度、2018年7月に埼玉県熊谷市で観測されたのが最初で、つい最近も(8月17日)浜松市で観測された。
世界に目を向けると、あの世界で一番暑い場所と言われるアメリカ_デスバレーで、16日に54.4度が観測されたそうだ。デスバレーでは、7月に観測された56.7度という記録があるそうだが、8月に絞れば目下のところこの54.4度が最高気温となる。そんな場所にいたら、人間はどんなことになっちゃうんだろうね。
【アメリカの「死の谷」で54.4度、8月の世界最高気温か】
(BBC NEWS|JAPAN)
https://www.bbc.com/japanese/53804686
当方がデスバレーに行ったのは、11月のことだった。11月の平均最高気温が25度程度だから、死んでしまうほどの暑さではなかった。
写真の場所は、デスバレー国立公園内でも特に気温が高いと言われる「バッドウォーター」、かつては塩水湖だったそうだが、今では水が干上がってしまって塩の結晶が地表を覆っている。
もとは湖だったということが関係しているのだろうか、水が湧き出ている場所があったり、小さな池も存在する。
また「バッドウォーター」は、海抜マイナス86メートルで、北アメリカで最も低い場所ということだ。
駐車場の背後に迫る山の中腹に、海水面の高さを示す「SEA LEVEL」の表示が見える。
2020年08月11日
「ヤギのポニョ」さくらの誘いにマイッタ!
『崖暮らしの子ヤギ「ポニョ」保護作戦が成功 おびき寄せ役はメスの「さくら」 千葉・佐倉』
https://mainichi.jp/articles/20200811/k00/00m/040/109000c
その記事によると、保護作戦は、ヤギ牧場(千葉県長生郡睦沢町)のスタッフたちの協力を得て、7月下旬から続けられてきた。崖の上にオリを設置して、中にメスの「さくら」入れて待つこと約10分、「ポニョ」が興味を示してオリの中に入って行ったところを保護した。「ポニョ」は健康上の問題は見うけられず、飼い主さんに引き取られたそうだ。おびき寄せ役のヤギの名前が「さくら」だったのも、何かの縁だったのだろうか。
一件落着でめでたしめでたしといったところだが、ヤギの姿が見られなくなってしまうのも、なんだかさみしい。せっかく人気者になったのだから、いっそのこと、飼い主さんのもとで暮らす「ポニョ」に会いに行けるような工夫をしてみてはいかがだろうか。
2020年08月10日
昨日のヘビの種類は?
ヤマカガシはマムシより強い毒を持っていて、かまれると死に至ることもあるということだ。昨日は追い払おうとして、棒状のものでつついみたりした。しかしヘビと出会ったときは、そっと見守って、相手が逃げていくのを待った方がいいそうだ。恐怖心を覚えれば、ヘビだって反撃してくるかもしれない。
姿を消した後、庭のどこかに潜んでいるかもしれないと想像すると、不安な気持ちにもなっている。ヘビの種類を特定しておいた方がよさそうだ。
「素人でも見分けられる!毒ヘビの見分け方」(https://anomura.jp/blog/dokuhebi/)によれば、模様や色に個体差があって判別するのはなかなか難しいそうだ。そして、『「ヤマカガシ」を見分ける方法』として、次の三点を挙げている。
�@ ウロコにツヤがない
�A 全身に黒い斑点がある
�B 体全体にうっすら赤っぽい色が入っている
昨日撮った写真で確認してみると、�@〜�Bのポイントはすべて当てはまらないとしてもよさそうだ。ヤマカガシではないのだろう。そこでアオダイショウと判断するのが妥当なところという結論になった。
確かにうろこがツヤツヤしている。そして判別ポイントにはあげられていなかったが、顔つきが穏やかで、毒ヘビという猛々しさが感じられない。さらに言えば、どことなく愛嬌があって、かわいらしさえ覚えるのである。こんなことを書くと、ヘビ好きと思われてしまうかもしれないが、決してヘビなど好きではない。その点は、はっきりとさせておきたい。
2020年08月09日
ヤギ・サルそして、今度はヘビだ〜
夫人によれば、もう2〜3回は見たことがあるということだが、当方は初めて見た。人家もまれな人里離れた場所でもないのに、どこからこんな狭い庭にやってきたのだろうか。どこかにヘビ穴でもあるのだろうか。モグラの穴にでもすんでいるのだろうか。
この後ヘビは忽然と姿を消してしまった。
2020年08月03日
今日の「ヤギのポニョ」
崖の斜面にも日差しを避けられる場所があって、ヤギはそのあたりにいた。周囲にはおいしそうな実がたくさん見える。体もがっしりとしてきたようだ。
あのヤギまんじゅうは実在するのかどうか、そのことも気がかりだったので、売店にも立ち寄った。自分で店の人に訊くのは、前回のことがあるから気が引ける。そこで夫人に頼んだ。
で、あったのか。
店から出てきた夫人に訊くと、やはりないということだった。まんじゅうのことだけでなく、野生のサルのことも訊いたところ、店の人はヤギとサルが遭遇したことを知らなかったらしい。奇跡的に撮影できたその場面の動画が、もう再生回数1万回を超えていることを教えてあげたそうだ。
【おまけの画像】
2020年08月02日
カラオケ店で感染者続出
そのカラオケ店は、千葉県で作成した資料によると、カラオケスタジオ&居酒屋 エントリー」と「山ゆり」という店だということだ。地図で調べたところ、前者は京成臼井駅近く、後者は志津駅近くで店を構えていた。
『佐倉市内のカラオケ店における新型コロナウイルス感染症患者の集団発生について』(8月1日)
https://www.pref.chiba.lg.jp/shippei/press/2020/ncov20200801-2.html
その資料によると、最初の感染者が確認されたのは、7月21日のこと、ただしこの時点では感染経路は不明となっていた。
市内38例目 80代男性 無職
感染経路:不明
発症日:7月18日
発症2日前からの行動歴:自宅、医療機関
その後、カラオケ店で感染者が次々と出て、この80代男性も「エントリー」を利用していたことが判明した。
千葉県作成の資料は、7月31日までの感染者がまとめられているが、今日市から送られてきたメールによると、新たに5例確認され、そのうちの4例がカラオケ店関連だった。内訳は、70代男性2例、70代女性1例、80代女性1例となっている。
千葉県の資料には、佐倉市以外の居住者(八千代市、習志野市など)も含まれているが、その資料と今日の佐倉市4例とを合わせてみると、以下のようになる。
60代 女性 2
70代 男性 6
女性 8
80代 男性 1
女性 1
これを見ると一目瞭然、70代の男女が一番多く、女性のほうが多少多い。
2020年07月30日
千葉運転免許センターで免許更新
午後の受付は1時から3時で、前回の更新時は2時頃になればかなりすいていた。そこで今回も2時頃につくように家を出たのだが、免許センターの前には長蛇の列、さらにセンター内も大混雑、予想は大きく外れてしまった。
列に並んでいる人の前後の間隔は、とてもソーシャルディスタンスなどとれるはずもなく、せいぜい50センチほど、これほど多くの人が並んでいるのだから、その中にコロナ保菌者がいてもおかしくはない。さてどうするか……この分では当方の免許更新期限が来るまで、こんな状態が続くに違いない。満員電車内でも、話をしなければ飛沫が飛ぶことはないので感染リスクはあまり高くない、というような話を聞いたこともあるので、覚悟を決めて列に並ぶことにした。
入り口あたりでまごまごしていると、係の人が声をかけてきた。
「高齢者の方ですか?」
なんで分かるんだ、と忌々しく思いながらも、
「はい」
「高齢者講習は受けましたか?」
「ええ」
「それでは、こちらから入って最後尾に並んでください」
と、センター内に招き入れてくれた。カミさんは、まだ70歳に達していないから外の長蛇の列に並ばなければならなかった。ただセンター内の列も長く、みな押し黙って並んでいた。
申請書の提出・視力検査・写真撮影、時間はかかったが問題なく進んだ。また、高齢者講習を受けていたことで、センターでの講習は免除された。今までは、その講習会の会場で新しい免許証が交付されたのだが、写真撮影の部屋から出たところで待機していたら、係の人が新しい免許証を持ってきてくれた。
講習会を受講しなければならなかったカミさんと合流して、センターを後にした時は、もう5時近くになっていた。
2020年07月24日
今日の「ヤギのポニョ」
佐倉のふるさと広場は、平日とは打って変わってかなりの人出で賑わっていた。そして「ヤギのポニョ」の見物人もかなり密の状態になっていた。
2020年07月23日
「ヤギのポニョ」野生ザルと遭遇
「ヤギのポニョ」が悠々自適の生活を送っている崖は臼井・染井野から近く、ヒョッとして野生ザルと遭遇することがあるかもしれないなどと想像していたところ、それが現実に起こった時のことがツイッターに投稿されていた。7月18日に「ころちあ」さんがその様子を撮った動画をアップしている。
千葉県佐倉市にお住まいのポニョちゃん(やぎ)。一般家庭を逃げ出して崖の上に住み始めて2ヶ月。
— ころちあ (@j7EIEM2DlNJOqsZ) July 18, 2020
今日様子を見に行ってみたら最初大人しかったのに、突如猿が現れ、猿から全速力で逃げてて草。佐倉ってヤギとか猿とかなんなの。笑#崖の上のポニョ#佐倉のやぎ#ポニョ pic.twitter.com/pFoy1iUGby
なお、TBSの夕方のニュース番組で、このヤギさんの続報を流していた。見なおしました。
2020年07月22日
続報「ヤギのポニョ」
今日もアオバズクの撮影に出かけた帰りに、例の場所に立ち寄ってみた。
前回来たときは、元気に動き回っていたが、横たわってぐったりしている様子。
「大丈夫か!」
思わずつぶやいたら、そばにいたおじさんが、
「朝食を食べて満腹になったらしくて、寝ているんだよ」
と教えてくれた。
そのうち目を開いて体を起こしたから、そのおじさんが言うように具合が悪いということではなさそうだった。
「ヤギのまんじゅうができたそうですよ」
「ホントウですか?いやァ商魂たくましいですな」
と応えたものの、生来新しいものには目がない性分で、好奇心はいやがうえにも増すばかり。撮影に一区切りつけて、近くの売店に足を運んでみた。店内をざっと見回しても、それらしきまんじゅうは見当たらない。
「すみません。ヤギのまんじゅうができたそうですが、ありますか」
店員さんは、「はてな?」という表情。
「ヤギを見てたら、どこかのおじさんがヤギのまんじゅうができましたよ、と教えてくれたんですが」
「あそこにヤギが現れてから、まだ2ヶ月しかたっていないから……」
「いくら何でも、そんなに早く商品化されることはないですよね」
あのおじさんは、人の良さそうな嘘をつくことなどなさそうな人だったけれど、どこかほかの店で売っているということなのだろうか。ひょっとして佐倉の土産物を扱う店で売り出したのかもしれない、そんなことを考えながら帰途についたのだった。