2020年10月07日

インフルエンザの予防接種

冬に向かってインフルエンザの流行が予想されるが、今年は新型コロナ感染症の流行も加わって例年以上に注意が必要だと言われている。特に高齢者はコロナに感染すると重症化しやすいと言われ、またインフルエンザも重症化することがあるそうだ。

今までにインフルエンザの予防接種したことはない、断定的に言い切る自信はないのだが、記憶を遡ってみても思い当たらないのだから、きっとそうなのだろう。インフルエンザにかかったことは、何年か前に一度だけある。かなり苦しい思いはしたが、それ以後も予防接種に行こうと思ったことはない。

ところが今年はやはり別である。インフルエンザとコロナ感染症は、症状が似ているので区別をするのが難しいということだ。風邪の症状が出たときは、コロナ感染も疑ってみる必要があるのだ。だからインフルエンザにも極力かからないように注意しなければならない。

高齢者(65歳以上)の予防接種は、費用1500円(一般は2500円)で、10月1日から始まった。当方は近所のクリニックで昨日接種を受けてきた。夫人が、インフルエンザの予防接種が始まるといつも混雑していると言うので、混雑を避けることができそうな時間帯を選んで、予約なしで行ってみた。

待合室には老夫婦が一組だけだった。注射など長い間打ったことはなく、痛い思いをするのではないかとビクビクしていたが、ほんの一・二秒で終わり、あまり痛みも感じなかった。そんなことをつぶやくと、
「腕に力を入れていなければ、もっと痛みは感じませんよ」
と医師が教えてくれた。

接種から一日たった今日、注射をした箇所は、少しはれて赤みを帯び、左手を動かすとかすかに鈍痛がある。予防接種による副反応なのだろう。予防接種案内の説明書には、以下のような注意事項が載っている。

『インフルエンザの予防接種で比較的多くみられる副反応には、接種した場所の赤み、はれ、痛み等があげられ、接種した方の10〜20%に起こります。(中略)通常2〜3日で症状はなくなります』

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posted by 里実福太朗 at 23:47 | ■里ふくろう通信