2020年08月02日

カラオケ店で感染者続出

佐倉市の新型コロナ感染者は、5月2日に30例目が確認されて以来ずっとゼロが続いていた。しかし、ほぼ2ヶ月後の6月30日に31例目の感染者が出た。以後あまり日を置かず感染者が続いて確認され、あれよあれよという間に、今日現在(8月2日)で、69例までに増加してしまった。特にここ数日は、昼カラオケ店での集団感染が発生したため、感染者数が一気に増えてしまった。

そのカラオケ店は、千葉県で作成した資料によると、カラオケスタジオ&居酒屋 エントリー」と「山ゆり」という店だということだ。地図で調べたところ、前者は京成臼井駅近く、後者は志津駅近くで店を構えていた。

『佐倉市内のカラオケ店における新型コロナウイルス感染症患者の集団発生について』(8月1日)
https://www.pref.chiba.lg.jp/shippei/press/2020/ncov20200801-2.html

その資料によると、最初の感染者が確認されたのは、7月21日のこと、ただしこの時点では感染経路は不明となっていた。
 市内38例目 80代男性 無職 
       感染経路:不明 
       発症日:7月18日 
       発症2日前からの行動歴:自宅、医療機関
その後、カラオケ店で感染者が次々と出て、この80代男性も「エントリー」を利用していたことが判明した。

千葉県作成の資料は、7月31日までの感染者がまとめられているが、今日市から送られてきたメールによると、新たに5例確認され、そのうちの4例がカラオケ店関連だった。内訳は、70代男性2例、70代女性1例、80代女性1例となっている。

千葉県の資料には、佐倉市以外の居住者(八千代市、習志野市など)も含まれているが、その資料と今日の佐倉市4例とを合わせてみると、以下のようになる。
 60代 女性 2
 70代 男性 6
     女性 8
 80代 男性 1
     女性 1
これを見ると一目瞭然、70代の男女が一番多く、女性のほうが多少多い。
posted by 里実福太朗 at 22:05 | ■里ふくろう通信