2020年07月30日

千葉運転免許センターで免許更新

幕張の運転免許センターは、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、4月16日から2ヶ月間業務を停止して、6月15日から再開となった。それから一ヶ月以上経つから、そろそろ混雑も緩和されてきているのではないかと予想して、高齢者講習受講証を手に、カミさんと一緒に免許更新に出かけたのだった。

午後の受付は1時から3時で、前回の更新時は2時頃になればかなりすいていた。そこで今回も2時頃につくように家を出たのだが、免許センターの前には長蛇の列、さらにセンター内も大混雑、予想は大きく外れてしまった。

列に並んでいる人の前後の間隔は、とてもソーシャルディスタンスなどとれるはずもなく、せいぜい50センチほど、これほど多くの人が並んでいるのだから、その中にコロナ保菌者がいてもおかしくはない。さてどうするか……この分では当方の免許更新期限が来るまで、こんな状態が続くに違いない。満員電車内でも、話をしなければ飛沫が飛ぶことはないので感染リスクはあまり高くない、というような話を聞いたこともあるので、覚悟を決めて列に並ぶことにした。

入り口あたりでまごまごしていると、係の人が声をかけてきた。
「高齢者の方ですか?」
なんで分かるんだ、と忌々しく思いながらも、
「はい」
「高齢者講習は受けましたか?」
「ええ」
「それでは、こちらから入って最後尾に並んでください」
と、センター内に招き入れてくれた。カミさんは、まだ70歳に達していないから外の長蛇の列に並ばなければならなかった。ただセンター内の列も長く、みな押し黙って並んでいた。

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申請書の提出・視力検査・写真撮影、時間はかかったが問題なく進んだ。また、高齢者講習を受けていたことで、センターでの講習は免除された。今までは、その講習会の会場で新しい免許証が交付されたのだが、写真撮影の部屋から出たところで待機していたら、係の人が新しい免許証を持ってきてくれた。

講習会を受講しなければならなかったカミさんと合流して、センターを後にした時は、もう5時近くになっていた。

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posted by 里実福太朗 at 23:18 | ■里ふくろう通信