2019年07月31日

暑い日は涼を求めて美術館へ

梅雨明け以来暑い日が続く。上野にしばらく行っていないので、猫たちに挨拶に行きたいところだが、こう暑くては猫たちは涼しい場所を求めて昼寝をしていることだろう。暑い日には猫を見倣って、涼しい場所に行くに限る。
ということで、涼を求めて美術館へ行くことにした。

フクロウから始まりアオバズクの撮影へと、ずっと鳥の撮影を続けていたからだろうか、鳥に興味がわいてきた。折良く東京写真美術館で嶋田忠「野生の瞬間」展が開かれている。

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一度に二つの写真展を見るのはかなりエネルギーを要するが、せっかくなので「世界報道写真展」も見ることにした。

フクロウの写真も何点かあった。特に印象に残ったのが、樹洞から顔を出しているヒナに、親鳥がネズミ(モグラかもしれない)を口移しで与えようとしている写真。夜の森の中で、その部分だけが明るく鮮明に写っている。ライトを当てて撮ったのだろうか。

シマフクロウの写真は大きく引き伸ばして迫力十分だったが、周囲の環境を取り込んだ写真も見てみたかった。

水中からヤマセミをとらえた写真も印象的だった。文句なくかわいらしいのが「シマエナガ」、その写真の前に立つと、誰でも思わず顔がほころぶことだろう。

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家への最寄り駅でバスを待っているとき、ツバメがヒナにエサを運んでいた。さっそくカメラを取り出して撮影した。

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posted by 里実福太朗 at 23:00 | ■里ふくろう通信