2019年06月10日

石岡市の登録有形文化財

石岡市には十一の登録有形文化財が点在する。下の写真に並んで写っている三つの建造物は、いづれも登録文化財である。向かって左端から、十七屋履物店、久松商店、福島屋砂糖店、なかでも福島屋砂糖店ではご主人からいろいろお話を伺い、また写真も撮らせていただいた。

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昭和六年に建てられた木造二階建ての商家建築。
土蔵造りの壁が、土塀漆喰塗りではなくコンクリートでできているのは大変珍しい。
黒塗りの外壁が重厚さを与えている。
昭和四年の大災後に、伝統的商店建築の意匠で建て替えられた代表例である。
(説明板より)
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明治40年(1907)創業の砂糖問屋で、現在のご主人は四代目、砂糖などはどこでも手に入るご時世だから、小売業だけではとっくに成り立っていなかった、ホテルや菓子店などに納入することで続けてこられた、とおっしゃっていた。

【今も現役】
●はかりなど
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●トロッコ
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posted by 里実福太朗 at 23:13 | ■里ふくろう通信