2019年03月28日

パレットタウンの大観覧車

高さは115メートル、1999年の開業時は世界最大だったが、その後首位の座をロンドン・アイに明け渡し、さらに後発の観覧車に追い抜かれてしまし、現在では十位以下に沈んでしまった。ちなみに現在の世界最大の観覧車は、アメリカのハイ・ローラーで高さ168メートル。

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世界最大ではないけれど、高いところが苦手な人にとっては、115メートルの高でもスリル満点。おまけに強風が吹けば、あまり揺れない丈夫な造りでも、風切り音が否が応でも恐怖心を増幅させる。

「床が透明で下が見える観覧車は30分待ちですが、どうしますか」
とスタッフの人がたずねる。冗談じゃない、下が見える観覧車など乗りたくもない、ということで待ち時間なしで乗車した。

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突然アナウンスが入った。
「すこし停止します。その際少々揺れますが、安全上の問題はありません」
そして止まった。
ユラユラと揺れた。
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ただでさえ高いところは苦手なのに、よりによって一番高いところで止まるなんて!
動き出すときは、また揺れるに違いない。高いところは大丈夫と常日ごろ言っていた同乗者もキモを冷やしたことだろう。
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身を固くして待っていたところ、少ししてから再び動き出した。そして揺れた。止まった理由は、体に不具合のある人が乗り込むための対応だったのだろうか。
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posted by 里実福太朗 at 18:40 | ■里ふくろう通信