2018年04月12日

サラ ムーン写真展「巡りゆく日々」

銀座のシャネルビルに初めて入った。シャネル銀座ビルディング4階のシャネル・ネクサス・ホールでは、現在、サラ ムーン写真展「巡りゆく日々」が開催されている。その写真展を見るという目的がなければ、一生足を踏み入れることはなかっただろう。

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中央通りに面した店舗入口ドアの前に立つと、自動的に扉が開いた。ただ、それは機械式の自動扉ではなく、人の手によるものだった。ドアボーイと言ってしまうのもはばかられる端正は顔立ちのスラリとした男性が、いらっしゃいませとドアを開けてくれたのだった。

その人に教えられた通り、店の奥のエレベータに乗り4階に行く。エレベーターの扉が開くと、目の前には真っ白な世界が広がっていた。まぶしさに目を閉じてしまいそうになる。なにしろ壁はもちろん、天井も床もすべて真っ白なのだ。今までいろいろな写真展を見てきたが、このような白一色で統一された会場は初めての体験だった。

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日本の美術館では、そのほとんどで写真撮影は禁止されているが、さすがフランスである。係の人に訊いたところ、撮影は可ということであった。

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posted by 里実福太朗 at 01:39 | ■里ふくろう通信