2017年10月24日

「猴硐(ホートン)」地名の由来

「猴硐地名的由來」(猴硐地名の由来)という説明板があった。一番上の「光復里」は猫村の住所の一部、省略しない住所は以下の通り。
 猫村の住所:新北市瑞芳區光復里柴寮路70號


20170925-_9250507.jpg


20170925-_9250507-2.jpg


この地が「猴硐」と呼ばれるようになったいきさつは、その説明板によると以下の通り、その概要を示す。

このあたりの山の洞穴にたくさんの猿が住み着いていた。
それにちなんで「猴洞」と呼ばれるようになった。
 (「猴」は猿の意)
日本の統治時代、煤礦(石炭)採掘が盛んに行われ、当地の人々もその作業に従事して生活の糧を得ていた。
坑道内に浸水することを避けるべく、それを連想させる「洞」の字の「氵」を「石」変えて「猴硐」とした。
民国51年(1962年、昭和37年)、「猴」には雅さが感じられないとして、「犭」をとり「侯」を用いて「侯硐」とした。また駅名も「侯硐」とした。
その後、民国94年(2005年、平成17年)、地域住民からの要望により再び「猴硐」に戻した。

20160703-_7030186.jpg

posted by 里実福太朗 at 16:43 | _2017台湾ねこ紀行