2017年10月24日

猫村(1)

階段を上りきると、そこはもう猫村。正面の岩壁の前に案内標識、その横で黒猫が毛づくろいをしていた。

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振り返ってみると、下方に猴硐駅、駅の彼方には山並みが続き、駅舎の右後方の山裾には炭鉱跡が見える。猴硐はかつて炭鉱で栄えた場所で、閉山後はかなりさびれてしまったそうだ。

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その炭鉱で働いていた人たちが、こちら側の山の斜面に住居を設け、閉山後も住み続けて来た。もともとネコを飼っている家が多かったが、次第にその数が増え環境が不衛生な状態になっていった。そういう状態を見かねて、あの自称「猫夫人」らが中心となって、頭数制限・生育環境の改善などに乗り出し、それが一定の成果をおさめ、猫村として世間に認知されるようになったということだ。

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posted by 里実福太朗 at 01:00 | _2017台湾ねこ紀行