2017年10月06日

雙城街の猫

ホテルに荷物を置いてから、何はともあれ雙城街夜市の下見、そして夕食をとる店の物色をするために外出した。ホテルを出て右に進めば小さな公園(晴光公園)があって、そのまま進めば雙城街夜市となる。

公園手前の十字路のところで、思いがけない出会いがあった。本当に思いがけないことだった。オートバイの荷台の上で猫が寝ていたのだ。

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かなりくたびれた感じではあるが、チャンと座布団らしきものの上で休んでいる。耳の上部がカットされているということは、避妊手術をほどこされているノラちゃんということだろう。

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前の方にまわって挨拶してみた。
「こんにちは」
彼女はけげんそうな顔でこちらを見た。ここは台湾だから、台湾華語(台湾の中国語)でなければ伝わらないのかもしれない。
「你好(ニイ はオ)」
しかし、ニャーと挨拶をかえしてくれるこはなく、鋭い目つきでこちらをにらんだ。もう一度言ってみると、引きつった顔で逃げだそうとした。

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発音が悪かったのだろうか。ただ、このまま逃げられてしまっては撮影のチャンスを失ってしまう。少し遠ざかり彼女の警戒心がほどけるのを待った。さいわい元の場所に座り直してくれた、こちらにお尻を向けてはいたが。

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posted by 里実福太朗 at 00:15 | New2017台湾ねこ紀行