2016年09月28日

白い縞模様の球体状のもの

もうすぐ10月というのに、今年のゴーヤはまだまだ元気で、小粒ながらも10以上の実がぶら下がっている。きっと残暑が長引いているせいなんでしょう。ということでまだゴーヤ棚じまいができない。

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庭の道路際に、ゴーヤの葉と同じような形の葉っぱをつけたツルが、そばの木の枝にからまって伸びていた。こんな所にゴーヤの苗を植えた覚えはなく、なんか不思議なことだナーと思いつつ、つらつら眺めていると、ツルに小さな球体状のものが付いているではないか。おまけに白い縞模様まであって、まるで小さなスイカのようで、食べてみたい誘惑に駆られたが、しかしこれは明らかにゴーヤではない。

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それではいったい何なのか。で、ネットで調べてみたらこんなページが見つかった。

■ペンション コーラルフィッシュブログ
http://coralfish.ti-da.net/e7362651.html
【小さなスイカみたい】

それによれば、
『これはオキナワスズメウリという植物。沖縄本島ではヤマウィグヮ、石垣島ではマザムンヌウィンと呼ばれているそうです』
『この実は残念ながら毒があり、食べられないそうです』

食べることもできない、なんの取り得もない実であることは分かったが、どうしてこんな所に生えたのか、その疑問が残る。先ほどのブログは沖縄・石垣島のペンションのオーナーが書いた記事なのだから、南国の植物だということなのだろう。とすると、南国方面から飛んできた鳥が運んできたのだろうか。また疑問がわいてきた。

ただ、この疑問はすぐに解決した。夫人に尋ねたところ、
「きれいなかわいい実が付くわよ」
と言われて、知人から譲ってもらったそうだ。

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posted by 里実福太朗 at 01:05 | ■里ふくろう通信