2018年06月10日

散歩するワシミミズク

ムシムシする暑い一日だった。
夕方、庭で水まきをしていたとき、家の前の道路を二人連れが通り過ぎていった。散歩する人が通り過ぎることはもちろん珍しいことではないが、今日は違った。大きな鳥を腕にのせていたのだ。一目見てそれがフクロウの一種だということが分かった。見慣れない光景で、あっけにとられて目で追い続けるばかりだったが、隣家との境あたりにさしかかった時、我に返って慌てて声をかけた。
「それ、フクロウ…ミミズクですね。見せていただいてもいいですか」

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フクロウの仲間の中でも最も大きなワシミミズクだった。今の体重は1.5s前後ということだが、これからもっと大きくなるに違いない。エサはウズラ、それを与えることができなければ飼うことはできない。まあ無理だな。

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今年は野生のフクロウを見ることもできたし、家の前でワシミミズクと出会うこともできた。フクロウはやはり幸運を招き寄せてくれる鳥のようだ。


posted by 里実福太朗 at 01:02 | ■里ふくろう通信