昨夜は二ヶ月に一度の勉強会、ほたるさんの勉強会への参加は、猫写真が縁で始まった。
前座さんは、「入船亭辰のこ」さん。
なんでも今年の5月に二つ目に昇進するそうだ。
恒例のじゃんけん大会は、入場者全員で前座さんとジャンケンをして、勝ち残った人に景品が出るという趣向。昨年は2回も優勝して、ほたるさんから豪華な景品をプレゼントされた。今回は、辰のこさんのサイン入り色紙をゲットした。
ほたるさんのブログに辰のこさんが、その色紙を持っている写真が載っていた。
「今日のつづきが未来になる」
http://yaplog.jp/bakehotaru/archive/2395
ということで、その色紙が我が家にあるんです。
2017年01月26日
「柳家ほたる」さんの勉強会
posted by 里実福太朗 at 23:00
| ■里ふくろう通信
2017年01月18日
2017年01月11日
「レオナール・フジタとモデルたち」_川村記念美術館
空気に冷気が感じられるものの、暖かい日差しに恵まれた一日だった。
その天気に誘われて、久しぶりで遠出をした_無料鑑賞券の期限が迫っていたということもあるのだが。
絵画に特別の思い入れを持ち合わせていない当方にとって、藤田嗣治という画家は、猫好きで猫の絵をよく描いた人という位置づけでしかない。だから今回の展覧会の興味は、おなじみの猫たちに会えるのか、いくつの作品に猫が描かれているのかということであった。
「カルチェ・ラタンのビストロ」と題された作品は初めて目にしたが、そこにも猫はチャンと描かれていた。
その天気に誘われて、久しぶりで遠出をした_無料鑑賞券の期限が迫っていたということもあるのだが。
絵画に特別の思い入れを持ち合わせていない当方にとって、藤田嗣治という画家は、猫好きで猫の絵をよく描いた人という位置づけでしかない。だから今回の展覧会の興味は、おなじみの猫たちに会えるのか、いくつの作品に猫が描かれているのかということであった。
「カルチェ・ラタンのビストロ」と題された作品は初めて目にしたが、そこにも猫はチャンと描かれていた。
posted by 里実福太朗 at 22:51
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