2014年05月30日

戸袋の占拠はまだ続く

以前はピーチクピーチクとかわいらしく鳴いていたが、次第に太く低く鳴くようになり、毎朝そんな小鳥の鳴き声で目を覚ます日々を送っている。こんなふうに書けば、どこぞの高原での優雅な朝と思われてしまうかもしれない。

我が家の戸袋の中に、ムクドリが営巣してヒナが生まれてからだいぶ経つ。壁を通して聞こえてくるヒナの元気な鳴き声を聞けば、そろそろ巣立ちということになりそな気配が漂う。

親鳥が戸袋に出入りする様子を撮ろうとしてベランダに出てみると、ギャーギャーと騒がしい鳴き声をたてながら飛び去ってしまった。戸袋への出入り口を見ると、フンらしきものが白くこびりついていた。

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下の方はさらにひどいことになっていた。フンが塊となって小山をなしているではないか。子育てのためだからと、雨戸を閉めっぱなしにして戸袋を貸してあげているというのに、こんな惨状にされてしまったのでは考えを改めなければならない。

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二年ほど前、裏の木にヒヨドリが巣をかけた。ヒヨドリはきれい好きとみえて、ヒナが巣立った後はとてもきれいだった。それに引きかえムクドリは汚し放題、同じ鳥でもこうも違うものなのか。ムクドリよ、静かな朝と、戸袋を早く返しておくれ。

posted by 里実福太朗 at 23:50 | ■里ふくろう通信