今年もゴーヤが豊作となることを願って苗を植えた。去年は苗の数・種類が多すぎたので、今年は二種類に絞り数も四つにしておいた。
2014年04月26日
ゴーヤの豊作を祈念して
posted by 里実福太朗 at 23:50
| ■里ふくろう通信
2014年04月24日
2014年04月13日
イチハツのツボミふくらむ
花粉症に加え、気温が極端に上下する異常な気候に悩まされ、外出を控えて家の中でノンベンダラリと過ごしているうちに、庭のイチハツの葉がすくすくと背丈を伸ばし、その間からつぼみが顔を出し薄紫に色づいてきた。
今年はやけに早いなと思って去年のブログを確かめてみたら、4月9日の記事のタイトルが「つぼみがもうふくらみ始めた」となっていた。今年が早いのではなく、去年の方が数日早かったのだ。
さらに一昨年の記事で確かめてみたら、4月25日の記事に『イチハツのつぼみも、だいぶ膨らんできて、色づき始めていた。』、その前年の東日本大震災が発生した年は、4月21日の記事に『イチハツもニオイイリスも、蕾がだいぶ膨らんできた。もうすぐ開花を迎えそうだ。』とあった。
咲く時期が早まってきたのは、温暖化が影響しているのだろうか。ちなみに、ニオイイリスのツボミもふくらんできた。
今年はやけに早いなと思って去年のブログを確かめてみたら、4月9日の記事のタイトルが「つぼみがもうふくらみ始めた」となっていた。今年が早いのではなく、去年の方が数日早かったのだ。
さらに一昨年の記事で確かめてみたら、4月25日の記事に『イチハツのつぼみも、だいぶ膨らんできて、色づき始めていた。』、その前年の東日本大震災が発生した年は、4月21日の記事に『イチハツもニオイイリスも、蕾がだいぶ膨らんできた。もうすぐ開花を迎えそうだ。』とあった。
咲く時期が早まってきたのは、温暖化が影響しているのだろうか。ちなみに、ニオイイリスのツボミもふくらんできた。
posted by 里実福太朗 at 23:50
| ■里ふくろう通信
2014年04月07日
柳家ほたるさんの勉強会
猫つながりという縁もあって、ほたるさんが出演する鈴本演芸場の早朝寄席には、3回ほど足を運んだことがある。勉強会の方にも行ってみたいとは思っていたが、なにしろ場所が西新宿、開演が19時30分では、千葉県に住むものにとっては帰りの辛さが先に立ち、なかなかその機会が持てなかった。
急に思い立って予約のメールを入れたのが5回目勉強会の前日のことだった。すぐほたるさんから返信メールが届いた。もう満席になっているかもしれないと危ぶんでいたが、幸い予約することができた。席にはまだ余裕があるということだったが_当日券で入場した人もいたのかもしれないが、最終的には満席の盛況ぶりだった。
ミュージック・テイトは落語のCDなどを扱う店で、店内はあまり広くない。そこに椅子を並べて簡易的な寄席を造るのだから、収容可能人数はあまり多くない。ざっと見積もったところ30人前後といったところだろうか。
近くのファミレスで軽く夕食をとり7時ちょっと過ぎに行ってみると、すでに席の半数以上は埋まっていて、空いているのは最前列と二列目だけだった。そこだと高座との距離は目と鼻の先程度で、あまりの近さにためらいが先立ったが仕方がない。
演目は、金原亭駒松さんの落語、ほたるさんの落語が仲入をはさんで二席で、噺家さんを間近に見て落語を聴くという経験は滅多にないことでもあり、その熱演に時間を忘れて聞き入ってしまった。途中、ジャンケン大会もあり、最後に勝ち残った人に_残念ながら私は早々と負けてしまったが_豪華景品のプレゼントがあった。
急に思い立って予約のメールを入れたのが5回目勉強会の前日のことだった。すぐほたるさんから返信メールが届いた。もう満席になっているかもしれないと危ぶんでいたが、幸い予約することができた。席にはまだ余裕があるということだったが_当日券で入場した人もいたのかもしれないが、最終的には満席の盛況ぶりだった。
ミュージック・テイトは落語のCDなどを扱う店で、店内はあまり広くない。そこに椅子を並べて簡易的な寄席を造るのだから、収容可能人数はあまり多くない。ざっと見積もったところ30人前後といったところだろうか。
近くのファミレスで軽く夕食をとり7時ちょっと過ぎに行ってみると、すでに席の半数以上は埋まっていて、空いているのは最前列と二列目だけだった。そこだと高座との距離は目と鼻の先程度で、あまりの近さにためらいが先立ったが仕方がない。
演目は、金原亭駒松さんの落語、ほたるさんの落語が仲入をはさんで二席で、噺家さんを間近に見て落語を聴くという経験は滅多にないことでもあり、その熱演に時間を忘れて聞き入ってしまった。途中、ジャンケン大会もあり、最後に勝ち残った人に_残念ながら私は早々と負けてしまったが_豪華景品のプレゼントがあった。
posted by 里実福太朗 at 00:23
| ■里ふくろう通信