2020年09月21日

彼岸花が咲き始めた

秋分の日を前に、彼岸花が咲き始めた。

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気候変動の影響なのだろう、今年も四季の移り変わりが崩れているような感じがするのだが、それでもお彼岸の頃に合わせて咲き始めた。例えば、桜は年によって咲き始めの時期とか満開になる日が異なることの方が多いが、彼岸花は必ずお彼岸の頃に咲く。いつも不思議に思う。

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久しぶりでコロンが姿を現した。

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posted by 里実福太朗 at 21:42 | ■里ふくろう通信

「欅坂46」は「櫻坂46」に

こういう話題も、時代を記録しておくということで……

以前から「欅坂46」は、グループ名を改名するということを公表していたが、昨夜「櫻坂46」となることが明らかにされたそうだ。渋谷スクランブル交差点の街頭ビジョンに改名を伝える映像が流されたということだ。

【欅坂46】【櫻坂46】渋谷スクランブル交差点で突然の改名発表!!フル 2020/9/20

また、テレビ東京の「欅って、書けない?」の番組内でも、「櫻坂46」に改名することを伝える映像が流れていた。

改名することが公表されてから、候補名がいろいろと取り沙汰されていた。その第一候補が「櫻坂46」だったから、予想に違わず、ということだろう。また、「サクラザカ」が六本木に実在することも指摘されていたが、「サクラザカ」はほかの場所にも存在する。

「欅坂46」のファーストシングル「サイレントマジョリティー」MVの最終盤の場面、メンバー全員が一列に並んでいる場所が「さくら通り」の横断歩道、そして、このさくら通りの坂道が「さくら坂」なのである。「欅坂46」にとって、その場所は特に大切な意味あいを持っていたと想像されることから、こちらの坂を指しているような気もする。
   ■欅坂46 サイレントマジョリティー

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近頃その横断歩道に並んだ場面を目にすることが多くなっていたこともあって、「櫻坂46」で決まりかな、そしてその坂は渋谷にある「さくら坂」なのかもしれない、などと思っていたところだった。

孫娘のような年ごろの女の子たちに、時にはいたいたしさを感じながらも、元気と感動を届けてくれたことには感謝しつつ、これからも「櫻坂46」として活躍することを期待していくことにするかな…
posted by 里実福太朗 at 01:08 | ■里ふくろう通信

2020年09月19日

ほぼ半年ぶりの神楽坂

今年に入って東京方面に出かけたのは2月が最後、3月以降は一度も江戸川を越えたことはなかった。今日、ほんとうに久しぶりで写真倶楽部の撮影会に参加して来た。この判断に至るまでには、やはり新型コロナ感染のおそれがあるのでかなり逡巡したが、場所が勝手知ったる神楽坂であること、そこまでは東葉高速・東西線一本、乗り換えなしで行けること、時間帯を選べば車内の混雑はある程度避けることができることなどを考慮して、携帯用手指消毒液などを所持して出かけたのだった。

■東葉高速の乗客はこの程度
西船橋からは立っている人も増えたが、互いにある程度の間隔は維持できる程度の混雑度だった。

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■神楽坂cafeベローチェ、座席は一つおき

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■アユミギャラリー中庭

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(うーん……どういうことだろう)
近くの解説板には、こう記されていた。
「エルサレムの形のない図書館」

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posted by 里実福太朗 at 23:54 | ■里ふくろう通信

2020年09月18日

たった一つのゴーヤの実

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ゴーヤの実の色が少し薄くなってきた。もう少し大きくなるのをまとう、そんなふうに欲を出すと、ダイダイ色に変色してしまう。収穫できたのはたった一つだか、今年はじめて、ゴーヤチャンプルを食べることができそうだ。

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posted by 里実福太朗 at 23:55 | ■里ふくろう通信

2020年09月16日

ツクツクボウシの起承転結

庭で聴くツクツクボウシの声は、今期初めてのものだった。そして、もうちょっと練習が必要だな、と感じさせるような不安定な鳴き方だった。

子供の頃は、ツクツクボウシの鳴き声が聞こえてくると、もう夏休みも終わりだ、早く宿題を片付けないと…こんなふうに急に焦り出すのだった。ツクツクボウシは、いつも8月の終わり頃に鳴き始めるセミだった。

ところが今年の夏は、8月が終わり9月に入ってもツクツクボウシの鳴き声が聞こえてこなかった。もっとも今年の夏休みは、新型コロナのせいで例年より1〜2週間ほど早く終わったから、たとえいつも通り8月の末に鳴いたとしても、その頃にはもう学校が始まっていたわけだ。その声を聴いて、まだ終わっていない宿題を抱えて焦り出す生徒はいなかったはずだ。

梅崎春生という作家が、ツクツクボウシの鳴き方についておもしろいことを書いていることは、かなり前に一度取り上げていたな気もする。繰り返しになるかもしれないが、彼によれば、ツクツクボウシの鳴き方は、きちんと「起承転結」という構成に従っているというのだ。

鳴き始めの「ジュクジュク…」が「起」、次の「オーシンツクツク、オーシンツクツク……」が「承」、そして「オニオーシー…」が「転」、最後の「ジュー」が「結」ということなのだ。

この指摘を頭に置いて鳴き声を聞いていると、なるほど確かに「起承転結」に従って鳴いているように思われてくる。単調な鳴き方をするセミが多い中で、ツクツクボウシはかなり独特な鳴き方をする。梅崎春生さん、そのことに気づくとは慧眼だね、と思わずにいられない。

庭で鳴いていたツクツクボウシの声を録音しておきました。梅崎さんが言うように「起承転結」になっているかどうか、ご自分の耳で確かめてみてください。



posted by 里実福太朗 at 23:40 | ■里ふくろう通信